スノーダクトが詰まるとどうなる?清掃の目安と自分でできる点検

無落雪屋根の上から見た札幌の街

無落雪屋根の排水口「スノーダクト」は、年に1回は点検したい場所です。詰まったまま冬を迎えると、雪解け水が屋根の上にプールのように溜まり、室内へ漏れ出します。

詰まると起きること

  • 雪解け水が溢れて天井や壁にシミが出る
  • 溜まった水が凍って板金を押し広げ、隙間ができる
  • 排水管の中で凍結し、管が割れる

清掃の目安

落ち葉が落ちきる11月と、雪解け前の3月上旬がおすすめです。周りに木が多いお宅は年2回、少ないお宅でも年1回は見ておくと安心です。

自分でできる点検

  • 2階の窓や外から、屋根の中央にゴミが溜まっていないか見る
  • 雨の日に、外の排水管(竪樋)から水が出ているか確認する
  • 天井や壁の角にうっすらシミがないか見る

屋根に上がっての作業は転落の危険があるので、無理はしないでください。清掃と排水管の点検は当社で行っています。泥や落ち葉の量にもよりますが、半日程度で終わる作業です。

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